2005-01-01から1年間の記事一覧

お詫び

サイト更新が遅れていていることをお詫びします。 信頼の原則と情報アーキテクチャ 今、2冊の本を、市の図書館経由で県図書館から借りて読んでいます。合わせて約900ページもあり、さすがに大変。一冊は、日本のウェブサイトの中で、めずらしくまっとう…

新企画として、道路交通に関連する、その日チェックして気になったサイト、新たに発見したサイトなどを少しだけ解説付きで紹介するのも良いかな、と考えています。早速一つ目を 中国の上海交通安全信息网 にある、啓発ポスター集でしょうか。 その内の一枚で…

「譲れ」が無いことは道路がまっとうでないことの象徴

を少しアップしました。 この調子では遅すぎて先が思いやられます。なんとか早くアップしていきたいと思います。

完成度

これまでずっと、「何からどう伝えていったらよいのか」を考えすぎて、道路構造改革のサイトの公開がずれ込んで来ていました。内容そのものの考えがまとまっていなかった部分もありますが、公開を進めようと思えば1年以上前から可能だった話題もあり、時間…

本館のTOPページの文章を少し変えました。

前のバージョンでは何となく伝えたいことと違っていたりしました。 これでもう当面変えることはなさそうです。 いま日本には、理由のはっきりしない閉塞感が蔓延し、経済や国際社会における地位の低下や、治安の悪化などを憂う声があふれています。このまま…

未知普請

未知普請 http://www.cbr.mlit.go.jp/road/michibushin/国交省はこんなプロジェクトをやっていましたが、みち不信ですよ、まったく。

祝えない道路公団民営化

道路関係四公団が廃止され、6社の高速道路株式会社になりました。 日本道路公団(JH)の高速道路会社化は、「道路」のほとんどを「高速道路」にしてしまった事を意味します。自動車が自動車らしい速度で合法的に走行できる道であり、自動車交通に頼る社会…

北海道調査旅行

13日から17日まで、北海道の道東方面を中心とした調査旅行に行ってきます。(兄) やはり、現場主義というのはとても重要です。

初めての日は、本館と同じ文を載せてみる。

いま日本には、理由のはっきりしない閉塞感が蔓延し、経済や国際社会における地位の低下や、治安の悪化などを憂う声があふれています。反対に、社会を明るい未来へ進ませようと奮闘努力している人々が大勢いて、前向きな話題も数多くあります。 日本がこのま…